【ショッピングクーポンを利用する】

海外旅行買い物派の人におすすめなのが、利用しているカード会社のショッピングクーポン利用である。カード会社の発行している刊行物についてくるので、ぜひチェックしておこう。提携している店の商品がたいてい5~10%は安くなる制度だ。割引してもらえなくても、来店客に粗品進呈などなんらかのサービスが受けられ、プラスアルファの楽しみが得られるというものだ。

【『付加価値税還付制度』を使う】

ヨーロッパでは、特約店で一定金額以上の買い物をすると税金が免除されてお金が戻ってくる、という制度がある。返金の仕方は、その場でキャッシュバック、お店で小切手をもらって空港で払い戻す、後日クレジットカードを通じて振り込みで還付される、などいろいろあるが、高額な買い物をしたときには免税になるかどうか、一度店員に聞いてみるといい。その場でキャッシュバックや小切手をもらえない場合は、免税申請の書類を書いてもらおう。そして出国時に空港の税関にいき、買った品物をみせて書類にスタンプを押してもらい、空港の決められたポストにとうかん投函すればいい。ヨーロッパのなかでも免税にならない国があったり、金額が異なっていたり、免税になる店とならない店があったりと少々面倒なところもあるが、旅行者ならではの制度なのでぜひ利用したい。

【まずは免税店で相場をチェック】

アジアなどに旅行した場合、買い物をするときには値段の交渉をおこなうのが当たり前といった国が少なくない。相手の言い値でそのまま買ったりすると、高い買い物をするハメになる。そこで、値段交渉の必要な国で買い物をするときは、その前にまず免税店へいって、どの商品がどれぐらいの価格なのかといった相場をチェックしておこう。免税店の土産品コーナーの価格は、決して安くはないがバカ高くもないので、値段交渉をする際の目安となるからである。